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宮城奈々
PROFILE
「小さい子供からおじぃおばぁも踊り出す!!」
そんな沖縄音楽が大好きで大阪にて三線を始める。
2008年、三線を学ぶ為に、石垣に渡り八重山古典民謡「大底朝要研究所」へ入門
島の文化や歴史に触れながら、三線を学び、その後、宮古島へ移り住む
宮古島市内の、島唄居酒屋、リゾートホテルや宮古島の様々なイベントに出演しています
2021年の伊良部トーガニ大会にて2位の特別賞獲得
2022年6月23日の慰霊の日に初のオリジナル作品「うりずん」をリリース
「嬉しい」も「悲しい」も共存する、沖縄という土地に住み、共に生きている芯の人々の強さを
表現したく、歌詞に下ろしました。
伊良部島を拠点に音楽活動する中で「ナナホシ商店。」も運営
島の素材で作った雑貨や、アパレル、世界の雑貨や、オーガニック商品などと集めた
雑貨店も行っています。